各地で発生する暴動。 今後どうなるの・・・？

5月25日にミネアポリスで発生した黒人男性、ジョージ・フロイド氏が命を落とした。

警察官が膝で頸部を押さえつけ、呼吸が出来ないので足をどけて欲しいと懇願する無抵抗のフロイドを無視し、死に追いやったという事件。



警察官は解雇になったものの、抗議が始まり、それが暴動へ・・・



暴動は各地に広がり、5月30日にはロサンゼルスにも。



ロサンゼルス各所にて抗議行動があるため、不要不急の外出を避けるようにと総領事館から連絡が来るほどに。

もはや抗議行動には収まらず、暴徒化して店舗を襲撃、略奪行為を繰り返す事態に。　プロテストとはもう関係なしにただの窃盗行為を繰り返す人も。　新型コロナの影響で外出規制がかかる中、溜まった鬱憤を晴らすかのような非常行為。


日本ではあまりニュースにもなっていないようですが、今アメリカではこのような状況です。

新型コロナに暴動。　新型コロナの第二波クラスターが暴動によって出てこないことを願うばかりです。





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ちょっとテイストが違うけど、ここのチャーハン好き

パラパラに炒まった黄金に輝く米料理、チャーハン。　

塩味、醤油味、色々と食べ方はありますが、シンプルな味付けのものが好みです。　今回はローランドハイツにある本場中華が楽しめる店、Chengdu Tasteでテイクアウトしてきました。

テイクアウトのみの状態なのに店舗前には多くの人。　自宅に持ち帰って楽しむ人たちが多いのでしょう。　人気店の証ですね。

ネギ、タマゴと言ったシンプルな具材だけでなく、ちょっと歯ごたえのあるポリポリとした食感・・・　ザーサイでしょうか。　切り干し大根を細かく刻んだような感じ。　でも味はほとんどしなくて食感を楽しむだけみたいな。

それと味付けは多分ですけど花椒も入っているみたい？　

ここのチャーハンは数種類ありますが、店の名前にもなっているChengdu Styleがオススメ。　というか、それ以外食べたことがない・・・　(^_^;)

中国で食べた本場のチャーハンを思い出します。

Chengdu Tasteはローランドハイツ店以外にアルハンブラ、ローズミード、それとラスベガスにもあるみたいです。

ちなみに余談までにですが、下記住所通りに行くとたどり着けません。　たどり着いたところから、もうちょっと内側に、駐車場の混み合っている方に向かって進むと見つかると思います。

Chengdu Taste
18406 E Colima Rd Ste A
Rowland Heights, CA 91748


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6月4日再オープン予定のラスベガス、どう変わる？

新型コロナの影響が色濃く発生している都市と言って真っ先に思いつくのがラスベガス。　特に密の状態でベタベタとチップやカードを触ったり、スロットマシーンのレバーやボタンは誰が触ったかも分からない、タバコを吸って、アルコールを飲んで歓喜に湧く三密のカジノがいよいよ来週6月4日から再オープンとなる。

ゴーストタウン化していると言われる現在のラスベガス。　営業していなければあのきらびやかなネオンも点けている意味はないだろう。　その灯りがまた1週間後に灯ることになるのだ。

今までのカジノとはどのように変わるのだろうか？　

これは私が一時期熱中していたクラップスというゲーム。

ディーラーが3人、プレイヤー最高12人が1つのテーブルを囲み、2つのサイコロの出る目に夢中になるゲーム。　サイコロはプレイヤーたちに時計回りに順番に回ってくる。　そのサイコロは毎回交換されることになるのかもしれない。　出た目を喜びハイタッチするプレイヤーたち、そんな光景はしばらくは鳴りを潜めることになりそうだ。　

テーブルゲームはソーシャルディスタンスを守った形で提供される。　今まで6人座っていたブラックジャックのテーブルも、1席ずつ空けて3人対ディーラーという構図になりそうだ。　しかも1人1人のプレイヤーとディーラーの間にはプラスチックの壁で仕切られ、飛沫を防ぐのだろう。

こんな無造作にチップを山積みし、トランプを片手に持ち、もう一方の手にはビールを飲みながらディーラーと楽しく談笑する場所はなくなっているのかもしれない。

前述で上げたクラップスのゲームは1テーブル6人まで、ルーレットは4人までとなり、ディーラー及びカジノ従業員は全部のカジノではなさそうだがマスク着用が義務付けられる（Caesars、MGM、Wynn系列）。

またプレイヤーにもマスクの着用を勧めている。　Wynnホテルに至ってはマスクを無料提供するサービスも存在するらしい。


カジノ全体の収容員数の半分以下で運営することが義務付けられているようで、1テーブルあたりのプレイヤーの数が半分になるのであれば、それは簡単にクリアできる問題だろうと推測する。


ただ果たしてそれだけで新型コロナの蔓延を防ぐことができるのかは未知数である。　長い期間不要不出の外出を避けるようにと言われ続け、ストレスを抱えた南カリフォルニア住民たちが一斉になだれ込むことも考えられそうだ。　


新型コロナ第二波の影響を極力減らしながら、特効薬が出来るまでは静かに暮していくのもこれまた間違っていないのかもしれない。


しばらくは状況を見守る日々が続きそうだ。



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三國志の歴史シュミレーションゲームってこういう感じです

こんなゲームやってますよーって以前投稿した三國志13 with パワーアップキット。

3年前のゲームですが、長い期間を経てようやく天下統一を果たしました。

天下統一って言ったって一体どんなゲームなのよ？　って方もいらっしゃるでしょうから簡単に紹介。

こちらが全体マップ。

1つ1つのちっさいアイコンはそれぞれの都市（領土）でそれぞれの武将がその地域を収めております。　この都市を全て自軍が統治すると天下統一となるわけです。

基本的には侵略行為が中心。

戦闘をしかけて、本城を崩せばその土地は自分のものになるわけですが、実は複雑な要素が含まれています。

それぞれの都市には当然人口がいるわけで、民心（忠誠心みたいなもの？）を高くしないと兵役人口が増えません。　また戦闘をするには当然費用も食料もかかるわけで、それを都市開発を進めることで多く得られるようにしたり。

兵士が戦闘でしっかりと活躍するよう訓練したり兵器を揃えたり。

ただ闇雲にグレードアップ出来ないように毎回の行動に制限が設けられているわけです（任務状の数に限りがある）。　都市開発を中心に進めようと思っていたら敵陣に攻め込まれて都市陥落なんてことも・・・

つまりはバランスを取りながら進める必要があるわけです。

そんな中でもこういうドラマがあって。

劉備が死んだーーー　(´；ω；｀)


となるとゲームオーバーにならないのがこのゲームの面白いところで、その後の意思を受け継ぐ君主を選ぶ必要があります。　私は養子の劉封を選びました（顔は好みじゃないけど）。

そうすると諸葛孔明の娘と結婚するイベントがあったり。

軍師の諸葛孔明から色々とアドバイスを受けて、うまくバランスを取りながら・・・

クリアまでに何十時間費やしたかは分かりません。

とにかく膨大な時間を費やして、全部の領土を自分のものにしたらクリアです。

これはエンディングの一部。

黄巾の乱から始まる群雄割拠の時代は天下統一ということで平和を取り戻す。

それに手を貸してくれたのが関羽であり、張飛であり、諸葛孔明であり、趙雲子龍でもあり。

三國志は回を追うごとにパワーアップしています。　今は14が出ていますが、PK（パワーアップキット）が出るまでは買わない方が良いと言われているのがコーエーゲームの面白いところ。　

ちなみにその14はあまり評価が良くなくて・・・


複数機種で販売されていますが私はニンテンドースイッチ版でプレイしました。


歴史シュミレーションゲームは多々出ていますが、コーエーテクモゲームスから発売されているものが一番しっかり作り込まれているかなって思います。　ただ価格が普通のゲームに比べるとちょっと高めに設定されています。



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Aloha Pizzaというレストランに行ってみたけど・・・

またしてもサウスベイに行ってきました。

今回はランチ時間にかぶったこともあり、道の途中のAloha Pizzaという店で食事。

持ち帰りになるかな？って思っていましたが、外のテーブルだったら使っても良いということだったのでそこで食べていくことに。

店内は当然のことながら飲食は一切禁止で、マスクの着用も必須とのこと。

週末になるとブランチメニューが多くあるようですが、新型コロナの影響もあってかメニューの数が極端に少ない。

例えばピザ。

チーズかペパロニの二択。

トッピングはもちろん追加で出来ますが、1つあたり2.25ドルと結構な金額。　普段だったらハワイアンピザとか、そういういわゆるピザの王道メニューみたいなものを出しているみたいですけど、こういった状況なのでなるべく簡素化しているのかもしれません。

ピザとサラダを頼んで、15分ぐらいで出来ますとのこと。

じゃあ外で待ってますねーって言ったんですけど、15分経っても呼ばれる形跡はなし。　中に入ってみると出来上がってました、ピザとサラダ。

一言声をかけてくれてもいいじゃん？って思いましたが、新型コロナの影響が関係しているのかもしれません。　なるべく接触は避けるべきということ？

で、ペパロニピザは当たり前のことながらペパロニしか入ってなくて。

サラダはというと、フォークもスプーンも何も入ってない、まさにサラダがプラスチックの容器の中にそのまま入っていただけで・・・　持ち帰りだったら手で食べろってこと？って思いましたが、これも新型コロナの影響なのか・・・

いや、何もかも新型コロナが関係して・・・と考えるのは良くないのかも。　ただ単に気遣いが出来ない店員さんだったのかもしれません。


久しぶりの外食（？）だったのにちょっと残念でした。


ただYelpでは非常に評価の高い店なので、たまたまっていうこともあるかもしれません。


ご馳走さまでした　m(_ _)m








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芽紫蘇を収穫しました～！

そろそろ間引きが必要だった紫蘇ちゃんたち。

丁寧に根っこを傷つけないように収穫を・・・と思っていましたが、そんなチマチマした作業が性に合わない！

ということでPrunerを持ってバチバチ切っていきました。

これをお刺身の味変として使っちゃいましょう。

お刺身の下に引いてある紫蘇は当然買ってきたものです（笑）。

芽紫蘇って紫蘇の味がするんだな！って思ったけど、案外下に引いた紫蘇の香りだったりして・・・　(^_^;)


紫蘇も楽しみなんですけど、紫蘇の実が食べられるともっと嬉しいかなーと。




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便利ですか？ モバイルデポジット・・・

新型コロナ（COVID-19）の影響で不要不急の外出を避ける生活が続いています。

外出したにしても何か他の人が触ったものに触れて大丈夫なのかな・・・とか、少し神経質になっているのも事実です。

それで最近思っていたのがATMの機械。　不特定多数の人が多く触るわけで、暗証番号入力のボタンにタッチスクリーンの画面などなどちょっと気になっていました。

そこでオンラインデポジットの機能を改めて使うようにしようかなって思いまして。

私はWells Fargoがメインバンクなので、アプリを起動させて。

金額を入力して、チェックの表面と裏面を写真を撮る。


で、Confirmのボタンを押すとそれで翌日までには入金されるっていうシステム。

でも実際はこれだけで良いわけじゃなくて、裏にサインと更にFor Mobile Deposit at Wells Fargo Bank Onlyと記載をしなくてはいけないわけで。

これが案外面倒くさい。　サインだけならスタンプとかでどうにでもなるんですけど、For Mobile・・・とかって文章長くね？　1枚2枚とかなら良いですけど、10枚とかあったら最悪・・・

ATMだと複数のチェックを同時に入れられて、しかもサインだけで良くて、数字とかも自動認識だから案外ちゃちゃっと終わるんですけどね。　こんなこと言っちゃあアレですけど、ACHにしてくれればこちらは楽なんだけどなぁ・・・





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料理時間たったの10分のニンニクチャーハン！

ランチにニンニクチャーハンを作りました。

米は炒めれば大概美味しい。

熱する前にフライパンに油を多めに入れて薄切りにしたニンニクを入れて火にかける。　その後に冷や飯をそのまま投下。　塩、胡椒で味付けして醤油を一回し。

最後に溶きたまごを入れてかき混ぜる。


実は昔はたまごを先に入れて、その後に米って順番だったんですけど、最後に入れると油を吸収したお米をたまごがコーティングして美味しくなるっていうのを何かで見たような勘違いだったような・・・


そんなことからこういう工程になりました。

最後にネギを散らしてささっと終了。


中華鍋、欲しいな・・・


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たった2週間でこんなに成長したよ～

ガーデニングほぼほぼ初心者の私。

取り敢えずオンラインで購入した紫蘇と蓬の種はたった2週間でこれだけ成長しました。

2週間前は当然こうだったんですけどね。

さて、これからやらなくてはいけないこと。　それは間引きですね。　これをやっておかないと成長した時に茎の細い植物になってしまうのだとか何とか。　

ちなみに紫蘇の芽は芽紫蘇と言って、料理に使えるらしいです。　お蕎麦とかで使うとちょっとしたアクセントになって美味しいみたい。　ちょうどこれから暑い日が続いてくるので、早速使ってみたいと思います。

蓬は・・・　どうしよう？？

というか密集し過ぎてて間引きするのも技術がいりそう・・・　間引きしなくても良いんじゃね？っていう気持ちもあるけど。　


とにかく収穫までは頑張るぞ！！




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サンゲーブルで人気の生鮮食品屋、Yama Seafood

中華惣菜のテイクアウトのためだけにSan Gabriel（サンゲーブル）に行くのは大変なので、それであればと安くお刺身が買えるYama Seafoodに立ち寄ることに。

ミツワサンゲーブル店の直ぐ近くにある、日本のグロサリーストアです。

中に入ってみると何やら奥に人だかりが・・・

お刺身が安く買えることはこの辺りでは周知の事実のようです。

密に並んでいるな・・・

最初は少し待ってみようかとも思ったのですが、これが果てしない待ち時間。　その果てしない待ち時間の理由は、注文を1つ1つ聞いてくれるありがたいサービスだから。　この冊を、これぐらいの厚さでこうカットしてくださいとか、そういうリクエストを1つ1つ丁寧に対応していらっしゃる。

いや、そのまま冊ごと売って欲しい！　自分でカットするから！　と思っても自分の順番まで待たなくてはいけません。

10分ほど待ってようやく1人終わり、前に10人ぐらい並んでいることを考えると1時間は軽く待つな・・・

もうそうなると断念せざるを得ません。

方向転換してお寿司を買って帰ることに。

サーモンアボカドロールとスパイシーツナロールを購入。

お刺身のクオリティは高い、けどお米が美味しくない！　米粒が潰れるぐらいの力で巻いているのだと思います。　↑の写真からもそんな感じが見受けられると思います。

やっぱりお刺身を買って帰りたかった・・・　とは言っても1時間は待ちたくない・・・　週末が混雑している可能性はあるので（行ったのは日曜日でした）、別のタイミングで今度は行ってみようかなと思っています。

Yama Seafood, Inc.

911 W. Las Tunas Dr. 

San Gabriel, CA 91775

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歴史シュミレーションゲーム、三國志はやっぱり面白い

紛失したNintendo Switchが戻ってきたことにより、外出禁止中でも大変楽しく過ごせております。

それに一役買ってくれるのがちょっと前に発売されたこのゲーム。

三國志13 with パワーアップキット。

シュミレーションゲームはまったりとプレイ出来るのがなんといっても魅力。　しかもそれが好きな三國志のストーリーと来たもんだ。　


そうそう、三國志といえば横山光輝の三国志を読破しようとトーランスにあるレストランに頻繁に足を運んでいましたが、新型コロナの影響もあってそんなことも出来なくなり・・・


ゲームに移行したという経緯もあります。

三國志の主人公というわけではないのに、何故か劉備玄徳が中心に描かれることが多い印象。　そして私もそんな劉備を主人公にしてプレイすることが多いです。

劉備には人間的ドラマが多い気がします。

張飛との出会い。

関羽との出会い。

桃園での義兄弟の誓い。

ワンピースのルフィ、エース、サボの義兄弟の誓いみたい？


三國志を語る上で絶対に外せない人物。

曹操。

ゲーム内ではいつも苦戦を強いられるので私の中では悪役です。

董卓の養子になった呂布。　なのに王允の養女、貂蝉を使って董卓と仲違い、殺害するという事件もきちんと完備されていました。

そしてこの武将。

劉備、曹操に並びもう1人外せない孫堅。

孫堅の息子、孫策と周瑜の固い友情の場面も。

まぁゲームの目的としてはこの3人（？）を中心に主人公を選び天下統一を果たすのが目的です。

とは言っても実は色んな遊び方があって、国を統一することなく、1武将としてそのまま生涯を終えることも出来るみたいです。


三國志はスーパーファミコンやWii版でプレイしたことがあって、それと最近ではPS4では三國志14も新しく発売されています。


あつ森をプレイするSwitchゲーマーが多いと思いますが、このゲームもオススメですよ。






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