1.31.2017

Tofu Villageでスンドゥブを食べてきた!!


最近サウスベイは日本人街から少しずつ変わり始めています。 トヨタが移転というのも大きな理由の1つだと思っていますが、今まで日本人の街と言われていたTorranceの中心地、Mitsuwa近くのモールには台湾系ベーカリーの店ができたり、超有名な韓国焼肉Kang Ho Dong Baekjeongがオープンしたり・・・ 少しずつ日本人の居場所が狭まってきているような感じもする今日この頃です。

そのTorranceの北に位置するのがGardenaという街、もともとはガーデナー(庭師)が多くいたことからそういう名前が付いたという話もありますが(諸説あり)、そのGardenaには日本と韓国レストランが半々ぐらいでしょうか。

Redondo Beach Blvdという東西に走る通りから北に行くと韓国系レストランばかりなのですが、Western AveとMarine Ave辺りに位置するのがこのTofu Villageというスンドゥブ店。

サウスベイで美味しいスンドゥブ店と言えば有名なのはCho Dang Tofuですが、最近値上げ感が半端ないです。 昔は7.99ドルとかで食べていた記憶があるのですが、現在は10.99ドル。 出来ればランチとかで利用するレストランは10ドル切るぐらいで食べたいなと思い(Tax、Tipは別)、探し当てたのがこのTofu Villageという店というわけです。


週末のお昼時は結構混雑しています。


スンドゥブの種類は全部で11種類。


ブルークラブという種類があるのは珍しいです。

私は大概ポークを注文することが多く、今回もポークを注文しました。 辛さはどうしますか?と聞かれて迷わずスパイシーを注文(これが間違った選択だった・・・orz)します。

バンチャンが来る前に魚が運ばれてきました。


魚が右向きなのが若干気になります。

日本って基本的に左向きで右向きは縁起が悪いって言われていますよね? 何か食べづらいし・・・ 妻はひっくり返して食べていました。

そしてバンチャンが運ばれてきます。


全部で8種類。 当然なくなれば新しくもらえます。

そしていよいよスンドゥブ登場!!



真ん中に生卵を落としてもらい、しばらく待機。 

ご飯もよそってくれました。


最後にオコゲが楽しめそうです。


さて、というわけで頂きますか~と思って口を付けた瞬間

ひぃぃぃぃぃぃ ((((;゚Д゚))))

と絶叫してしまうぐらいの辛さ。 きっとスパイシーの上にエキストラスパイシーというのが存在すると思うのですが、スパイシーでもめちゃめちゃ辛い。 食べきれるか不安なぐらい辛いです。

普段はタマゴは崩さずに食べていくのですが、これは最初から潰してちょっと中和しないと食べられないというぐらい辛い。 でも全然辛さが変わらない。

これがサカナミギムキノノロイに違いない。

どんなに辛いものが食べたくても新しい店に行った時はミディアムを注文するようにしなくてはいけないという教訓を得た週末のランチでした。




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1.30.2017

ラスベガスじゃなくても食べられるけど・・・ Earl of Sandwichに行ってきた!!


アメリカで手軽に食べられる食べ物の代表格の1つとして名前が挙がるサンドイッチ。 ハンバーガーやピザ、ホットドッグとかももちろんアメリカを代表する食べ物ですが(大したものないな、おい)、サンドイッチもかなり多くのチェーン店が存在しています。

おそらく全米中で有名どころでいえばSubwayQuiznosTogo'sなどでしょうか。 更にはこのブログで何度か取り上げさせてもらっているカリフォルニア限定のMendocino Farmsもあれば他州でも同じようにその地だけの美味しいサンドイッチ店があることでしょう。

その中でも絶対的にオススメなのがサンドイッチ伯爵によるサンドイッチ店、Earl of Sandwichです。 そう、M-1の銀シャリのネタにもなっていたように、サンドイッチとはもともとはイングランド貴族、イギリスの伯爵の名前なんです。
 


そしてその11代目にあたるジョン氏が2004年にディズニーワールドに1号店をオープンしたのが始まり。 つまりはまだサンドイッチ店としては13年という歴史しかありません。

アメリカではチェーン店をどんどんと増やしていて、ラスベガスだけでも4店舗、カリフォルニアにもダウンタウンディズニーに店舗がある他、ロサンゼルス国際空港にもオープン。 更には国外にはイギリスやフランスなどにも出店しています。

なんといっても安い。 そして美味しい。 サックサクのパンに挟まったお肉と野菜、ソースのバランスがまさに絶妙。 

わざわざラスベガスに行ってまで食べるほどのものでもないのですが、展示会場に向かう前に軽く朝食を、なんてときに重宝できるまさに夢のような店です。

前述の通りラスベガスには4店舗あり、Planet HollywoodやCaesars Palace内などにありますが、車移動ができる人にはPalms Resortというストリップからちょっと離れた場所をオススメします。 理由は何といっても混まないから。 そしてラスベガスのホテル1つ1つは巨大なエンターテイメント的な感じになっていて、駐車場から目的地にたどり着くまでに歩く歩く・・・ 頑張って歩いた先には長蛇の列。 Palmsは比較的こじんまりしたホテルなので、駐車場からも近ければここのサンドイッチ店で5人以上並んでいるのを見たことがないほどの空きっぷりです。

この日も展示会場に向かう前の朝9時頃に向かい、数あるメニューの中からThe Original 1762を注文。 レシートには注文番号001と書かれ、朝6時から営業しているのにひょっとして私はその日の1番目の客なんじゃないかと思うような事実の中、5分も待たずに出来上がりました。


The Original 1762はこんなのです。


真ん中に切り込みが入っていて食べやすくなっています。 パカッとめくると・・・


あら? なんだか食べかけみたいな感じで見た目よくないですが・・・ ローストビーフにチェダーチーズ、それにちょっとピリッとするホースラディッシュソースが入っています。


もうね、本当に美味しいんですよ。 この絶妙なバランスが何とも言えない。 ペロッと1個食べれちゃうのが恐ろしい。 というか、2個ぐらい食べれそう。 いや、3個でもいけるかも・・・

そんなクセになるサンドイッチです。

値段は場所によって違いますが、ここは税金込みで10ドルいかない程度の金額です。 車のある方は是非Palmsまで行ってもらってですね、ストリップに泊まっている方は混んでますけどPlanet Hollywood店とかに足を運ぶことをお勧めします。 Planet Hollywood店は24時間営業なので、深夜に小腹が空いたときに利用されるのも良いでしょう。 日本で今人気のバーガー店Shake Shackも良いですが、そのうちEarl of Sandwichも日本のディズニーランド内とかに1号店がオープンするかもですし、先取りということで是非行ってみていください (≧▽≦)

ラスベガスの地図を更新しました。 ↓



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1.28.2017

ラスベガスの居酒屋、八に行ってきた!!


ラスベガス1泊2日出張の11月の出来事。 このときはあまり関係ない展示会と思いつつも情報収集も兼ねていきなり突撃することにしたイベントでした。 1人ラスベガスは正直寂しい。

華やかなネオンの中、観光を楽しむ人、ギャンブルを楽しむ人、私は1人展示会場をうろつき、終わったらヘトヘトになってホテルに戻る。 そうだ、まだ夕飯食べてなかった。 泊まっているホテルには気の利いたレストランとかはないし。 それならちょっと車を走らせて居酒屋にでも行くかってことでたどり着いたのが八という居酒屋。


Jones Blvd.というストリップからはかなり離れた通りに面していて、この八は今行列が絶えないベガスの人気ラーメン店、空の姉妹店でもあります。 それ以外のSushi Twisterというお寿司食べ放題の店も姉妹店らしく。 

1人なのでカウンターに座らせて頂きました。 平日なのでカウンター席は予約も必要なく、普通に通してもらいました。 先ずは生ビールで乾いた喉を潤します。


焼き鳥居酒屋という位置付けですが、シーフードもあり、ラーメンもある。 姉妹店間で共通しているものも多いのかな?なんて勝手な憶測も。

ということで、メニューはかなり豊富なラインナップ。 

今日のスペシャルメニュー。


困った時の取り敢えず一品メニュー。


焼き鳥メニューに。



普通のメニューは多すぎて撮るの忘れました。

気になる方はウェブサイトからご確認ください。

取り敢えずメニューから冷やしナスとイカ唐を注文しました。


スモールポーションですが、ナスは出汁が染みてて美味しいです。 そういえば煮びたしのナスって昔はあまり好きじゃなかったと思うんですが、いつからかものすごい好きになりました。 日本酒とかに合わせて食べたいなー。

そしてイカ唐。


ビールのつまみとしてはまさに王道中の王道、私は絶対どこに行っても頼んでいます。 が、大概どこで食べても同じ味です(笑)。 あ、函館で食べた活イカの刺身のゲソの唐揚げは格別だったけど。

そして串焼きからは3本だけ注文。

確か豚バラに鶏もも、つくねを頼んだと記憶しています。




1本ずつ頼めるのは嬉しいですが、1本ずつ持ってこられると若干お皿とのバランスが悪いです・・・ 塩は塩で2本まとめて持ってきてもらっても良かったかな。

更には牛の味噌漬け鉄板。


味噌漬けはあまり好きじゃないんですが、牛肉が食べたかったのと、他に牛メニューが見当たらなかったので仕方なく的に。 でも柔らかい牛肉に味噌の風味がふわっとして美味しかったです。 

シメに鮭茶漬けを注文。


いやはや、大変満足な夕飯となりました。 ガッツリ飲みたい気持ちもありましたが、運転で来ているのでここはグッと我慢。

ラスベガスで日本風居酒屋に行く時は大概ここを利用しています。 過去何回利用したかな・・・? 確かなことは覚えていませんが、外れたメニューは今のところ1つもありません。

ラスベガス用に地図を作成しました。



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1.27.2017

コリアタウンのZzamongでスパイシーちゃんぽんを食べてきた!!


11月のベガス出張の前にコリアタウンで食事してから行きました。 コリアタウンというと韓国料理?と思いがちですが・・・


Zzamongという中華店。

中華と言っても王道のチャーハンやエビチリとかが食べられる店ではなく、分類的に言うとKorean Chinese。 中華と韓国の中間ぐらい。 つまりは・・・スパイシーちゃんぽんなどが食べられる店です。

モールの一角にあるのでパーキングはそこに停めることも出来ますが残念ながらいっぱい。 そしてバレーのおっちゃんもいて、どうやらお金が取られる様子。 直ぐ横の道路が住宅街なのでそこに停めればお金はかかりません。 歩いても5分程度。


店内はなかなかの賑わいっぷり。 

この店でちゃんぽんが美味しいという噂は調査済み。 メニューをもらってちゃんぽんに当たるものがどれになるのか確認。


あ、ちょうど光が反射しちゃいましたが、どうやらこれっぽいですね。 確か値段は7.50ドルとかだったと記憶しています。 Zzamong Jjampongという名前で、シーフードを入れると9.50ドルということでしたが、普通の7.50ドルのものにもシーフードが普通に入っているようです。

ちなみにランチメニューなるものもあって、平日の11時から3時までですが8ドルでチャンポンスープにチャーハン、餃子が付いて8ドルは安い。


ちゃんぽんについてくるものなのかは分かりませんが、大概たくあんと生のタマネギが出てきます。 カクテキはあまり見たことがありませんが・・・


そしてちゃんぽん登場。


色合いからするとそこまで辛そうではありませんが、青唐辛子が入っていてなかなか辛いです。 それに魚介系の出汁が効いているのがいい感じ。 もやしが入ると若干の臭みが出ますが、それが残念なところ。 ちゃんぽんは大概パスタみたいな麺が入っていることが多く、そしてまた柔らか茹でのところが多いのも過去の経験から想定済み。 やっぱりちゃんぽんは麺の代わりにご飯をもらって、クッパみたいな感じにして食べた方が美味しいです。

リピはしなくても良い店かなというぐらいの印象。 そして私はこの後ベガスに向かったわけですが、なんで長距離ドライブの前に刺激物を食べてしまったのだろうと後悔の念に駆られたのでした。

↓のマップを例によってアップデートしています。



もともとサウスベイ地区だけに絞り込んで、コリアタウンなどは別の地図を用意するつもりだったんですが用意するの面倒くさいし(ボソッ)、1つの地図にまとめた方がご覧頂いている方々も便利かなと思いまして。 さすがに他州のものも一緒にするわけにはいきませんが(もはや全てが同じところに重なって見えるでしょうし)、ロサンゼルス地区ということで一緒にしておきます。

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1.26.2017

トーランスの牛角に行ってきた!!


日本人なら誰もが知っている日本焼肉の牛角。 北米だけでも既に40店舗も展開していて、日本人だけでなく現地の人たちも多く利用しています。

そんな私たちも牛角に行くのは今回が2回目(か3回目)。 決して最高に美味しいとは言えませんが、ハッピーアワーの時間の長さに驚かされ、ビールなんかを飲みながら軽く焼肉を食べるにはいい場所です。

今回も週末に出向き、オープンから午後6時半までと午後8時半から閉店まではハッピーアワーと、もはや午後6時半から8時半に行ったらそれはアンハッピーアワーじゃないのかと考えてしまうほど。

大概2アイテムコンボを頼んで、ビールを飲むのが私たち。

ただし、今回はビールのピントが合っていなかったので割愛。 

コンボにはサラダが付いてきて、これがなかなかいける。


ドレッシングが美味しいのかな。 サイズ感も結構ボリュームがあって食べごたえがありました。

2アイテムでは今回ハンガーステーキとポークベリーを注文(確か)。



めちゃめちゃ美味しいわけではありませんが、ジュウジュウ焼きながらビールを飲み、お肉をつまむのは至福の時です。


牛角の残念なところは何と言ってもご飯。


パサパサでモソモソっとしていてこれが残念。 日本人にとっては米が命。 もうちょっと美味しいお米を使ってもらえるともっと満足なんですけどね。

2アイテムコンボは10.95ドルからです。 

でも美味しい焼肉を食べるならやっぱりもっとお高いところに行った方が良いですね。

↓の地図をアップデートしておきました。




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1.25.2017

サウスベイでPhoを食べるなら絶対ココ! Saigon Dishに行ってきた!!


何度か紹介したことがあると思いますが、サウスベイ地区でPhoを食べるなら絶対にこのレストランです。 Saigon Dish。 


このエリアでベトナム料理を食べるとするとどこがオススメ?って話になることが結構あるのですが、大概みな口を揃えていうのがEl Camino Collegeのすぐ裏にあるPho Hong Long。 確かにこの店も美味しいですが、私が通っているSaigon Dishを伝えると、確かにこっちのほうが美味しかった、そしてあんな場所にあるなんて知らなかったと口をそろえて言います。

それもそのはず。 Pho Hong Longは日本人も多く住むガーデナというエリアにありますがSaigon Dishに至ってはLawndaleという町にあり、何それ? どこ? と知らない人も多いですが、TorranceやGardena、Hawthorneなんかと隣接しているので案外近いです。

このSaigon Dishはとにかく混んでいます。 昔はいつ行っても空いていたのに、何故かいつからかものすごい混むようになりました。 平日に至っては外まで待っている人がいるほど。 週末もすんなり入れないこともあります。

それこそ5年ぐらい前はレストランのスペースも半分ぐらいだったのに、気付いたら拡張、そしてそれから一気に混雑してきました。

この日は週末でランチ時間の12時半ごろに入店しましたがすんなり。


この店で食べるものは大概決まっています。 あまり冒険しません。

メニュー番号9番、レアステーキにブリスケット、テンドンにトライプなど内臓系のお肉も含まれたPho。 サイドについてくるもやしを大量に投入していただきます。


サイズが4種類から選べて、スモールは5.95ドルという破格。 レギュラーサイズも6.95ドルと高くないですし、ラージに至っては50セントしか変わらない7.45ドル。

男性ならレギュラー、女性ならスモールがちょうどいいサイズだと思います。

私はシンプルにそのままいただくのが好きです。 寒い日にスープを飲みながらほっこりして、ちょっと飽きてきたらライムをさっと絞る。 辛くする人も多いですが、私は最初から最後までそのまま食べちゃいます。 途中でサイドについてくる唐辛子を入れてピリッと変化させることはありますが、シラチャとかは使わないことが多いです。

あ、シラチャって日本ではあまり聞かない名前でしょうか・・・? もともとはタイのソースですけど、ロサンゼルスで工場が出来て商品化されてヒットした、こういうのなんですけど。 今では日本でも専門のサイトなんかもあったりするので案外有名になっているのかもしれませんね。 

とにかくここのPhoは何回食べても飽きないですし、いつ行っても抜群の安定感を誇ります。 早い、安い、美味いの三拍子そろったPhoレストラン。 オススメです。

残念なのは日曜日が開いていないこと。 平日はいつも混んでいるので行くとしたら土曜日になることが多いのですが、寒い日曜日にPhoが食べたくなることも結構あるんですよね。 そんな時のために日曜日にオープンしているローカルで美味しいベトナム料理屋を探す旅が最近始まりました。


↓の地図をアップデートしておきました。




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1.24.2017

高級住宅地パロスバーデスのテラニアリゾートに行ってきた!!


サウスベイの高級住宅地パロスバーデス。 世界一美しいスタバがあると言われているその街ですが、テラニアリゾートというリゾートホテルもあるんです。 

1泊400ドル以上もするんですが、宿泊客じゃなくても入るのは自由。 犬の散歩場所として使う人や、バーで軽く1杯なんて感じで利用することも出来ます。

今回私は写真撮影も兼ねて行ってきました。

ちなみにこの場所、パーキングは激戦区です。 宿泊客しか停められないスペースが多く、私のような凡人はちょっと遠くに縦列して歩くとか、狭いパーキングスペースが空くのを待つかのどちらかの選択肢に迫られます。

今回は運良く近いパーキングに停められました。

歩いてホテル入口まで向かいます。


もう停まっている車が高級感満載です。 フェラーリにランボルギーニ、アウディにメルセデス、BMWなどなど・・・ 

メインエントランスを入って直ぐ左側がホテルのフロント。


右側はオープンスペース。


真ん中はそのまま外にアクセス出来るようになっています。



当然向こう側は海。


400ドル以上出して泊まる価値はあるのかな~って毎回思ってしまいます。 でも・・・きっと泊まった人にしか分からないようなゴージャスな雰囲気が味わえるのでしょうね。

↓の写真の奥はプール。


11月の寒空なのに泳いでいる人もいて、それはそれで何か不思議な光景でした。

テラニアリゾートには遊歩道も結構あって、のんびりブラブラと歩くのも悪くありません。



↑の写真の左側に見える階段を降りていくと、そのまま海面の高さまで歩いていけることが出来るんです。

目的地はこの辺り。


15分ぐらいでしょうか。

前はこんな施設なかったのに、気付いたらパラソルとリラックスチェアーが備え付けてありました。


潮風に当たりながら、ちょっとしたひと時のリラックスタイム♪



ちょっとした洞窟みたいな感じにもなっていて、それなりに楽しめる場所だとは思います。


撮影スポットとして、↓の地図にアップデートを加えました。 それとそれぞれのスポットに写真を入れた方が良いのでは?というアドバイスを頂いたのでそのように。 




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