5.19.2020
歴史シュミレーションゲーム、三國志はやっぱり面白い
紛失したNintendo Switchが戻ってきたことにより、外出禁止中でも大変楽しく過ごせております。
それに一役買ってくれるのがちょっと前に発売されたこのゲーム。
三國志13 with パワーアップキット。
シュミレーションゲームはまったりとプレイ出来るのがなんといっても魅力。 しかもそれが好きな三國志のストーリーと来たもんだ。
そうそう、三國志といえば横山光輝の三国志を読破しようとトーランスにあるレストランに頻繁に足を運んでいましたが、新型コロナの影響もあってそんなことも出来なくなり・・・
ゲームに移行したという経緯もあります。
三國志の主人公というわけではないのに、何故か劉備玄徳が中心に描かれることが多い印象。 そして私もそんな劉備を主人公にしてプレイすることが多いです。
劉備には人間的ドラマが多い気がします。
張飛との出会い。
関羽との出会い。
桃園での義兄弟の誓い。
ワンピースのルフィ、エース、サボの義兄弟の誓いみたい?
三國志を語る上で絶対に外せない人物。
曹操。
ゲーム内ではいつも苦戦を強いられるので私の中では悪役です。
董卓の養子になった呂布。 なのに王允の養女、貂蝉を使って董卓と仲違い、殺害するという事件もきちんと完備されていました。
そしてこの武将。
劉備、曹操に並びもう1人外せない孫堅。
孫堅の息子、孫策と周瑜の固い友情の場面も。
まぁゲームの目的としてはこの3人(?)を中心に主人公を選び天下統一を果たすのが目的です。
とは言っても実は色んな遊び方があって、国を統一することなく、1武将としてそのまま生涯を終えることも出来るみたいです。
三國志はスーパーファミコンやWii版でプレイしたことがあって、それと最近ではPS4では三國志14も新しく発売されています。
あつ森をプレイするSwitchゲーマーが多いと思いますが、このゲームもオススメですよ。
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