こっちに引っ越してきてよかったなーって思えるのがTexas Roadhouseが近くにあること。 出張に行ったときに良く利用するステーキハウスで、個人的にはOutbackやBlack Angusに比べると好きです。
ただいつも激混み。
夜に行ったのは実はこっちに引っ越してきてからは初めてですが、昼夜問わず、実はこっちに引っ越してきてからまだ数回しか行ってないという、まぁ近くにあるとなかなか行かないっていう現象です。
Texas Roadhouseのウリは何と言ってもピーナッツ食べ放題。 順番が来るまでの待ち時間や料理が運ばれてくるまでの待ち時間、この時間をピーナッツを食べて待てていたのですが、コロナ禍になってからなくなっちゃいました・・・。
でも代わりにパックに入ったピーナッツをもらえます。
アペタイザーからはカクタスブロッサムを注文。
玉ねぎがキレイに花開いたように見える、ビジュアル重視のオニオンフライ。
ステーキはリブアイをミディアムレアの焼き加減でお願いしました。 サイドは2つ選べて、1つは必ずサラダにするわけですが、サラダって言ってもなかなかの量。
ハウスサラダをランチドレッシングサイドでお願いしました。 ちなみにサラダはシーザーもあります。
もう1つのサイドはバターコーンにしました。 ステーキフライとどちらにしようか悩みに悩み、今回はバターコーンを。 グリーンビーンとか、スチームベジタブル、ベイクドポテトなどもあるけれど、私はバターコーンかステーキフライかでいつも悩んでいます。
お肉は柔らかいし、味付けもなかなか良い。 リブアイのサイズは3種類あって、今回頼んだのは真ん中の14オンスだったかな？ 金額は確か25ドルとかそれぐらい。 出張時に利用するときはもうちょっと安い印象があるものの、カリフォルニアは人件費が他州に比べると、ね。
帰るときは胃袋120％の状態で帰ることになるけれど、毎回そのクオリティには満足です。
お肉はミニマム1ポンドとなっているメニューが多いです。 1ポンドって言ったら450グラムですよ？ 450グラムって言ったら相当な量ですよ？
いや、これがうまーい😋
