6.02.2020
わらしべ長者。 茗荷と山椒をいただいた
紫蘇と蓬を育てているのは以前お伝えさせていただいた通りですが、株が幾つもあったので興味のありそうな方におすそ分けを始めました。
そうしたら大きくなって帰ってくる! まさにわらしべ長者みたいなことが起きました。
まずはこちら。
茗荷です、茗荷。 茗荷はジメジメしたところを好むので、なるべく日当たりの悪いところ・・・ 庭の一番隅っこの日があまり当たらないところにこっそりと植えました。 上の葉っぱは別にどうでも良くて、大事なのは根っこの部分ですね。 おそらく上の葉っぱはそのまま枯れてしまうでしょう。
あー、茗荷出来なかったなー、結局そんなもんだよなーって思っているころにあら不思議。 来年あたりになるとニョキニョキと頭を出してくるんじゃないかと淡い期待を寄せております。
さて、茗荷だけじゃなくてこんな珍しいものもいただいちゃいました。
いい香りを放つ山椒。
小さいものが気付いたら大きくなって・・・せっかくなのでおすそ分けってことでいただいてきまして、こちらは日向で適当に育てても大丈夫ですよーって言われていたのですが、ちょっと調べてみたらこんなことが書いてありました。
根が弱いので、一度植えたら植え替えはできないので注意してください。
根が弱いので、一度植えたら植え替えはできないので注意してください。
道理で既に枯れてきていると思ったよ。
根っこをもらうのじゃなくて、挿し木でやった方が良いみたいですね。
またいただけたらいただいてこよっと。
なんか最近農園でも出来るんじゃないかって思ってます。 農園かー。 あー、カール食べたい(チーズ味が好き)。
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