クリスマスコンサートに行く当日、途中でおしゃれディナーをしてから向かうことにしました。 選んだレストランはパサデナ付近にある(実際にはロサンゼルス市内)、Cafe Beaujolaisというカジュアルフレンチのレストランです。
オープンは5時半からで、その時間に予約を入れておいたのでスムーズに着席。
お高いイメージのフレンチとは違って、非常にリーズナブルな値段構成となっていました。
↑のメニューの裏側にメインメニューが書かれているのですが・・・ ピンぼけしていて使えないことが判明。 気になる方はこちらをご覧いただければと思います。
来たからには1杯ぐらいは飲みたいところ。 赤ワインを注文しました。
無料で付いてくるパンはボソボソしていて手が伸びませんでした。
サラダを1つ取って二人でシェア。 シェアしたいことを伝えると2つに分けて持ってきてくれました。
この普通のサラダがめちゃ美味しい。 ドレッシングの使い方なんでしょうけど、素材を引き立たせるというのはこういうことを言うんだなと感動。 サラダで感動です。
さて、メインにはステーキをがっつり食べたかったので迷うことなくステーキを注文。
ねぇ、ガーリックバターの量、多すぎじゃない?
出来上がるまでに結構待ったんです(20分ぐらい?)。 結構時間かかったけどまぁ良いやーって思って食べたら冷めてる・・・ え? ひょっとして作っておいて放置? そんな印象。
一方妻はレインボートロウトのグリルを。
エビとホタテを使ったレモンソースがかかっていますが、これも残念ながら冷めてる・・・ 普段なら料理が冷たいんですけど・・・って言うものの、次の予定もあったのでちょっと残念なディナーになりました。
ステーキはやっぱりガーリックバターが多くてどかして食べても結構濃い目の味付けになって、一方サイドのフレンチフライは何も味がしないみたいな・・・
雰囲気はオシャレで値段もリーズナブルなものの、そんなこともあったので2回目の訪問はちょっとないかなって印象です。
ご馳走さまでした m(_ _)m
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