押した感じが心地いいキーボードに巡り会えたって話

1日どれぐらい愛でているのか分かりませんが、多分1日の生活の中で一番触れている回数が多いのがキーボードではないかと思っています（家具を抜かしてね）。　

タイプ出来れば何でもいいじゃん、キーボードなんて。　

そう、所詮はキーボード。　書かれた文字を押して、それが表示されるだけに過ぎないんだからと思って、ここに大きなこだわりを持っていませんでした。　やることとしたらせいぜい、有線からワイヤレスに変更することぐらい。　私がもともと使っていたのはLogitechという会社のキーボードでした。

ところが数年も使えばアルファベットの文字も剥げてきて、ブラインドタッチなら別に関係ないじゃない？とは思いつつも、そろそろ買い替え時かなと思ってこんなのを買ってきました。

Jelly Combという会社が出しているワイヤレスキーボード（&マウス）。　結論から言うとこのキーボード、めちゃめちゃ気持ちいい。　何ていうんだろう。　押した時にカチって音がする押し込みタイプじゃなくて、トトトトトトっていう音と、ちょっとしか沈まない感じって言えば分かるかな？　多分分からないよね😅

どちらかと言うと小型ラップトップに付いているキーボードに似ている感じかなって思います。　あとはマックのキーボードってこんな感じじゃなかったかな？　とにかく叩いていて気持ちいいんです。　

キーボードでこれだけ変わるんだなって思いました。

Jelly Combのキーボード、いろんな種類が出ていて私は黒を買ったんですけど、白とかシルバーもあるし、フルサイズじゃなくて小さいタイプもあるしでどれにしようか悩みに悩んで↑のキーボードにしました。　価格は40ドルぐらいだったかなぁ（Amazonで）。

毎日叩くキーボードだから、なるべく疲れないタイプのものを選ぶのが良いのかも・・・と気付いた時でもありました。


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