In-N-Outで徹底された非接触

IN-N-Outに行ってきました。　持ち帰ると冷めて美味しくなくなっちゃうので、パティオ席で食べて行くことに。

ハンバーガーって言ったらIn-N-Outがやっぱりベストだよなーって思ってたんですけど、この日は体調が悪かったのか、ハンバーガーって気分じゃなかったのかは分かりませんけど、あまり美味しいと感じませんでした・・・　

ひょっとしたら私、In-N-OutよりもHabitのほうが好きになったかも・・・？　チャコールの風味がした方が美味しく感じる・・・？　そんな気も起きました。

さて、持ち帰りじゃないとドリンクおかわりが自由に出来るのでそれも魅力の1つとして考えていますが、新型コロナの影響もあり、ドリンクはセルフじゃなくなっていることが多いです。　In-N-Outも例外ではなく、店員さんがドリンクスタンドの近くにいらっしゃいまして、ダイエットコークが欲しいとドリンクカップを渡そうとすると、私たちはそのカップには触れないので、先ずは蓋を外して欲しいと言われます。　そして店員さんが持っているカップに氷を入れ、それをこちらのカップに移してくる。　飲み物はその次に同じ方法で注いでくれます。

何だか手間だなーって思いますけど、ここまで徹底しないといけないのかもしれませんね。　面倒で申し訳ないって言われましたけど、時間こそかかるものの逆に安心出来るので、この方法で良いのではないかと思いました。　

新型コロナが猛威を奮ってからというもの、飲食店では色々な工夫がされている印象です。　今までみたいな生活に戻れる日は来るのでしょうか。　個人的にはスープランテーションのような店の復活と、ラスベガスのバフェ形式の復活を切に望んでいます（食べ物ばっかりだな！）。

 
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