10.22.2020

棒から輪へ、時代は変わる


先日トーキョーセントラルを歩いているときにふと目に止まったもの。

うまい棒あらため、うまい輪。 

なるほど。 手が汚れないように食べたあの駄菓子。 食べ終わってからも包み紙をペロペロっと舐めて最後までその味を楽しんでから捨てたあの棒状は、時代を経て輪っかになって売られているようですね。 

買おうかどうしようか最後まで悩みましたがスキップしました。 うまい棒なら、1本食べても

あーあー、なくなっちゃった。 カロリーもこれだけだし、また食べようって気になりますけど、1つの袋に輪っかが多く入っていたらもう開けたら止まらないじゃない。 かっぱえびせんの二の舞になっちゃうじゃない。 1回開けたら1袋完食はもう確定なので止めました。

うまい棒もまとめ買いすれば結果は同じなんですけどね。

うまい輪、うまい棒が普通に輪切りになっているのか、それとも真ん中に空洞部分が多くできているのか、食感はどうなのか、とか色々と気になります。

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