新型コロナが問題になってから3か月。
アメリカでは200万人近くの感染者で死者は11万人を越える一方、日本は16,000人の感染者に対して900人。
民度の違いだなんだと言っていた大臣もいるけれど、あのちょっと緩い感じの政策でシャットアウト出来ているとは到底思えず・・・
BCG接種が効くとかなんとかって言われていた時期もあるけれど、果たしてそれなの? それとも何か食生活とかに関係があるの? 西洋の人たちとアジアの人たちの食生活を一般的な目で考えてみると、納豆とかキムチ、味噌とかの発酵食品を多く接種するのがアジア人。 西洋で考えると発酵食品・・・どうでしょう?
そういう古来からの食生活が実は新型コロナ予防になるってことは考えられるのでしょうか? もちろんそんな食生活でも感染しないとは限らないし、健康面で問題があれば重症化する可能性はあるわけでしょうけど・・・
と、考えてみましたが、200万人に対して11万人と16,000人に対して900人という死亡率を見ると、どちらもあまり大差のない5.5%前後ですね。
そろそろ少しずつ解明されてきても良いんじゃないかなと思う今日このごろ。 7月に入ったらもう少し規制も緩くなってくるのかなぁ・・・
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