根が弱いので植え替えは出来ないといただいてきてから知った山椒の扱い。 当然のことながらそのまま土に埋めたものはみるみるうちに枯れ始め、天に召されました。
そこで色々と調べてみたらちょうど春から夏にかけて、新芽が出てくるのでそれを挿し木にすれば良いと書いてあるじゃありませんか。
10~15センチほどの新芽の部分をカット、カットして水に漬ける。
それを日陰の土に植えて芽が出てくれば成功とのこと。
よし、その方法を使って10本ほどの新芽から山椒を育てるぞー! なんてったって確率は1割だ。 9本ダメでも1本だけでも芽が出ればそれで良いんだ!
と意気込んだのですが、全滅でした・・・
山椒、思った以上に難しいぞ・・・
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿