トーランスにあるデルアモショッピングモールが新しく生まれ変わってそろそろ2年。
その2階にDin Tai Fung(ディン・タイ・フォン)が出来たのは去年9月あたりだったと記憶しています。 1年近くも経ってから初めて訪問するっていうのもちょっとアレなんですが・・・
本店とどれぐらい違うのかなーという興味もあったので行ってきました。
週末は朝10時にオープンするディン・タイ・フォン。 その時間に行けば待たされることもないだろうと思って10分ほど前に現地イン!
ちょろちょろっと待っている人たちがいました。
まだ店はオープンしていません。
何だか微妙なマスコット(小籠包かな?)が出迎えてくれます。
ガラス張りの向こうにはせっせと包む人たちが。
先にメニューをもらいました。
小籠包を食べるのは間違いないとして、あとここのエビチャーハンも美味しかった記憶があるので、それは必須。 もう1品頼んで2人で計3品食べることにしました。
開店と同時に席に案内されます。
思っていた以上に店内が広いです。
入口でもらったメニューに数字を書き込めばそのまま注文が通ります。
待ちに待った小籠包は10個。
期待を裏切らない味だけど、熱さが足りないような・・・? 本店はもっと火傷するぐらいの肉汁が出てきたはずなんですが、トーランス店は若干違います。
今回初めて頼んだのはNoodles with Sesame Sauceというゴマの風味が漂う麺。
辛さもちょうど良いし、これは絶品でした。
そしてエビチャーハン。
チャーハン好きの私にとっては至極の一品。 これぞまさしく王道中の王道チャーハン。 塩味でタマゴとネギのシンプルな味付け、パラパラと油でコーディングされたお米。
文句なしです。
10時に入店して、30分ぐらいで完食。
値段はどこの店でもほとんど変わらないみたいですね(50セントぐらい)。
小籠包が火傷するぐらい熱かったらいいんですが、次回本店でももう1度食べてみようと思っています。
ご馳走様でした m(_ _)m
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