近江町市場での朝食後、ひがし茶屋街に行くことにしました。
バスなどでも行けるようですが、運動運動♪ 川を渡って・・・
10分ぐらいするとなんとなく風情のある場所が出てきます。
そして開けた場所に到着。
おー、これがひがし茶屋街なのかな?
正直私は歴史に疎く、こういうのを見ても歴史を感じるなーという気持ちはありますが、その時の状況やなぜ、なんの目的で造られたのか、などは全く知りません。
歴史的背景を知っていればもっと興味も湧くのは分かるのですが、絵で覚える(いわゆる漫画)は好きですけど、どうしても活字は苦手でして・・・ (^_^;)
あー、でもこういったものが残っているっていうのはすごいなーなんて思って、取り敢えずWikipediaでさらっと調べようという気持ちになりました。
天正8年(1580年)、佐久間盛政が金沢御坊を攻略し金沢城を築城したのち、天正11年(1583年)、前田利家が入城し、金沢城下は城下町として栄える。加賀藩では領民にも謡を奨励し、多くの領民が謡を習い、その裾野は大 (。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
もはや最初の年号の時点で何て読むのか分かりません。 なんて難しい日本語を使うのでしょうか。
写真を撮るだけで満足しましょう。
これだけ空いているひがし茶屋街というのも珍しいらしいです。 朝早い時間(9時頃)だったからかもしれませんね。
当然店は空いていませんが、外観を撮影するにはもってこいの時間でした。
夜は夜でネオンが灯ってキレイらしいですけど、残念ながらそれまで滞在することは出来ないので朝のひがし茶屋街を楽しみます。
時間的には30分ぐらいしかいませんでしたが、久しぶりに日本の歴史を感じられる場所に行けたのは良かったです。 歴史的背景は全く分かりませんけれども (^_^;)
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