ちょっと高級な居酒屋的な位置づけになりますが、RAKUという居酒屋（炙り屋）に行ってきましたのでその時の感想を。
↓は何も見えないとは思いますが一応メニュー。
ちなみにこのRAKUというレストラン、まず予約がないとほぼほぼ入れないと思った方が良いでしょう。 日本人よりもむしろC系のお客さんが多い印象で、周りから日本語はあまり聞こえてきませんでした。
メニューがしわっしわなのがちょっと気になったところ。 それと一見いろんな種類が食べられるように見えますが、串1本などの単品メニューが多いために1つ1つ注文していくのは大変になるかという印象でした。
今回はおまかせメニューを注文。 グレードが3つありますが、100ドル、120ドル、150ドルとどれもなかなかの金額になっています。
1品目。
自家製のお豆腐です。 これが大豆の香りもさることながら、鰹節にも拘りがありそうでめちゃめちゃ美味しい。
次は焼き物。
そしてお刺身と続きます。
このホタテが激ウマでした。 北海道産のホタテらしいんですけど、甘みが強く感じられて、アメリカでもこんな美味しいホタテが食べられるんだなぁと感動すら覚えました。
続いては串物。
もうこの頃になってくるとお酒も良い具合に入っていて、何を食べても更に美味しく感じちゃいます。
でもでもコースはまだまだ続きます。
最後にご飯物が出てきました。
お味噌汁もナメコが出てきて大満足。
そしてシメのデザート。
いやぁ、びっくりしました。
このクオリティでこの金額なら納得、というか大満足です。
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