ヴァイオレット・エヴァーガーデンっていうアニメがありまして。 そのアニメの劇場版が日本で公開されたのが2020年(だったかな?)。 それがいよいよアメリカに渡ってくるのです!
ナニソレ? って思う方も多いと思いますけど、まぁよく聞く言葉で言うならば、「全日が泣いた」とか、「全日が震えた」っていう表現をしてもおかしくない大作なわけで。 放火事件のあった京アニ至高の大作とかとも言われています。
決して自分ではオタクだとは思ってない私ですが、まぁ漫画、アニメ、ゲームなんかは基本的に好きな部類に入ります。 でもペンライトとかサイリウムを持ってヲタ芸を披露するような人物ではございません。 よってラブライブ!にハマったこともなければ、涼宮ハルヒも見ていないし、推しメンなる人物も当然おりません。
でもヴァイオレット・エヴァーガーデンはちょっと違う。 ヴァイオレット~~😭😭って心の底から叫びたくなる。 何が良いのかは説明がしづらいけれど、多分世界観なのかなって思ってます。 手紙を書くことの大切さ、なんとなくほっこりする気持ち、このヴァイオレット・エヴァーガーデンにはそんな要素が含まれているような気がします。
映画版、楽しみです。
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