夜のラスベガス・ストリップを徘徊する

夜のラスベガス・ストリップを徘徊します。

昼間から普通に漂うマリ◯ァナ臭は、夜になるとその凄さを増します。　もう吸ってない人の方が少ないんじゃないか？って思うほど。　むしろ吸わなきゃいけないんじゃないか感すら覚えます。　最近のベガスはこんな感じなんですかね。　オランダのアムステルダムみたいになっちゃうのかな（行ったことないけど）。

何か吸って歩いている人はもうマリ◯ァナって思ったほうが良さそう。　むしろタバコの匂いを漂わせている人はあまり見かけなかったかな・・・。

夜のストリップはまぁまぁ人も歩いていまして。

とは言ってもストリップが渋滞していないから、そんなに混んでいるとはいい難い。　そこそこ人がいるかな程度です。

エッフェル塔もフランスカラーになっていました。

ちょうどベラージオの噴水ショーもやっていて。

ベラージオ内のボタニカルガーデンは今回は中国をイメージしたみたいでした。

考えてみたらちょうど春節があった後。　

人数制限をして、少ない人しか入れないような取り組みをしていました。

そして人がいないからこそ、色々とじっくり見れるもので。

天井から様々な彩りのライトをあてていて、色味がしっかりと出ることを想定してライトアップされてるんだなと初めて知った時でもありました。

ボタニカルガーデンを後にし、ベラージオの噴水ショーがまたまたやっていました。　今度は真正面から。

1年以上間隔が空いてしまいましたが、久しぶりのベガスは楽しかった（お酒を飲んでいなくても）。


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