9.03.2018
【アメフト】 ファンタジーフットボール、運命のドラフト終わる
アメリカ4大スポーツなんて言われながらも実は圧倒的人気を誇っているのがアメリカンフットボール。 そのアメフトがいよいよ今週開幕。 このブログでもこれから週に1回ぐらいはアメフトの話題が入ってくることになるとは思いますが、その仮想ゲームとして人気を集めているファンタジーフットボール。
ってかアメフトってなんだかルール分かりにくいし、とっつきにくいよね?って方はですね。 是非一度テレビで見てもらいたい。 テレビでっていうのが大事で、最近編集技術がすごいので、テレビで見ると選手が並んでいるところからちょっと離れたところに黄色の線が引かれているのが分かると思います。 その黄色の線を4回の攻撃で越せば良いって、ただそれだけなんですよね。 その線を越えればまたそこから新しい攻撃権が得られて、4回以内に黄色線を目指す、それを最低限抑えておけばいいだけです。 そしてロサンゼルス界隈ではあまり試合はやっていないですが、デンバー・ブロンコスってチームがですね、オススメですよ! 決して地元のラムズでもチャージャースでもなくブロンコスっていうチームがオススメですから間違わないようにしてくださいね。
さて、その仮想ゲームファンタジーフットボール(ファンタジー)のドラフトが先日行われまして。 私は2リーグに所属しているのですが、その時指名した選手たちがこちら。
1つ目。
2つ目。
だから何?って言われるとそれまでなんですけど、一応指名するのに色々と戦術を練って、それでこの順番でこの選手を指名しようとか、頭を使うわけで。
12人リーグの1つ目のチームはドラフト下位になると良い選手もあまり残っていないので指名が難しく、10人リーグの2つ目は適当にやっていても結構楽なわけで。
今年の私の戦術としてはドラフト1~3巡指名は出来る限りWRを中心に指名するということ。 トップ5のRB、Gurley、Johnson、Elliott、Bell、Kamara、このあたりが落ちてきたら指名、それ以外ならWRを指名すると作戦でした。 理由は中盤でのWR層が薄い、これに限ります。 中盤以降実は伏兵とも言える場所にRBはそこそこ指名が出来るようになっていて、プリシーズンで良い活躍をしたAdrian Petersonとか、Jamaal Williamsとか、誰も指名しないような場所にひっそりと残っているんです。
QBやTE指名も積極的に行っていかなくても下位にはそこそこ活躍しそうな選手が目白押し。
よって最初の方はWRを中心に、RBとバランスよく指名していくのが理想かなと。
是非参考にしていただければと思っています (^o^)
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