最近日本のテレビを見ているとちゃんぽんを取り上げている番組が多く感じます(たまたま私が見ているものがそうなのかもしれませんが)。
でも私がハマっているのは日本のちゃんぽんではなくて、辛いちゃんぽん。
いわゆるスパイシーちゃんぽんです。
韓国料理なのか、中華料理なのか、そのちょうど中間あたりに位置するスパイシーちゃんぽんは食べられる店も結構限られていて、その中でも最近リモデルして再オープンしたというMasi Chinaに行ってきました。
ランチ時はパーキングが激戦区。 この日は停められずに路駐となりました。
でも店内は空いています。
店舗数に対して圧倒的に駐車スペースが足りないということなのでしょうか。
さて、メニューは韓国語と英語で表記されているのにも関わらずも店の名前がMasi Chinaと理解が難しいです。
ちゃんぽんは一般的にヌードルだと思いますが、これが案外美味しくないところが多い。 ちょっと茹ですぎたパスタみたいなものに当たったこともあって、そういった意味では私は敢えてちゃんぽんライスと注文することが多いです。
でもこの店ではきちんとそのようなメニューがありました。 R5がそれに当たります。
注文後、キャベツのキムチと辛くて何が美味しいのか分からない生のタマネギ、それとタクアンが運ばれてきました。
そしてこれがちゃんぽんライス。
ムール貝にエビ、カニ、イカなどが入ったちゃんぽん。 ミディアムの辛さで注文したのにかなーり辛い。 でもクセになるこの辛さ。
スープが案外ドロっとしていて、もうちょっとあっさりしている方が個人的には好み。
量もかなり多いので少食の方は2人で1つとかの方が良いかもです。
ご馳走様でした m(_ _)m
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