トーランスのデルアモモールにディン・タイ・フォンがあるならば、オレンジカウンティのコスタメサ、サウスコーストプラザにも同じディン・タイ・フォンがあります。
店舗によって若干金額に違いがあるようですが、それも1ドルに満たない程度。 店舗によって50セント高いとか安いとかそんな設定になっているようですが、まぁ似たり寄ったりです。
最近本店には行っていませんが、トーランス店のディン・タイ・フォンは行ったばかり。 味に違いがあるのかないのかは私の舌が教えてくれるはずです。
この日も平日だと言うのにランチ時に重なって15分程待たされました。
男性2人で行ってきたのですが、ここに来たらこのスープを飲んで欲しいと言われたチキンスープ。
風邪とか引いていたら一発で効いてきそうな、サムゲタンみたいな感じのスープ。
そして男性2人だというのに何故か・・・
小籠包、水餃子、焼き餃子、更にはエビチャーハンまで頼んで食べ尽くせないぐらいの量に・・・ ディン・タイ・フォンは値段も決して安いわけではないので、2人で80ドルぐらい食べちゃいました。
トーランス店もコスタメサ店も共通して思うのは小籠包がそんなにアツアツじゃないこと。 確か本店は火傷しちゃうぐらいのアツアツさだったと思いますが、現地の人からクレームでも入ったのかなーと感じてしまうような、小籠包でした。
ご馳走様でした m(_ _)m
0 件のコメント:
コメントを投稿