12.31.2019
2019年もありがとうございましたー (≧▽≦)
年度末ー (≧▽≦)
2019年も終わりー (≧▽≦)
2019年もあっ Σ(・д・;) と言う間に終わろうとしています。
今年は大きな変化がありました。
ブログ初登場だとは思いますが、大きな買い物もしました。
人生設計から10年も遅れてしまいましたが・・・ 取り敢えず目標達成できて良かった。
10年遅れたので今後をもう少し駆け足で進めていかなくちゃいけなくなりました。
ということで、2020年もささっと走り抜けたいと思います。
来年も宜しくお願いしまーす (≧▽≦)
にほんブログ村
12.30.2019
El Torito Meat Marketで巨大ブリトーに挑む!
郊外に移り住んでから日本食に多少困ることがありますが、一方で全く困らなくなったのがメキシコ料理。 タコスにブリトー、エンチラダにファヒタ、などなど。 とにかく日本のコンビニ並みかと言いたくなるぐらい、至るところにメキシカンレストランが存在しています。
この日、向かったのはミートマーケット内にあるメキシカンレストラン。 El Toritoという名前です。
中に入ってびっくり。
99%ラテン系です。 そこにアジア系(私)が混じりました。
メニューは至ってシンプル。
タコス(ビーフ、チキン、ポークは1個1.99ドル、エビは2.99ドル)、ブリトーも8.99ドルか9.99ドルという料金設定。
ブリトーが1個9ドルと考えるとあまり安くないかなーって思ったのですが。
めちゃデカイんです。
ナイフやフォークと大きさを比べてみるとそのサイズ感が分かると思います。 そしてこのトルティヤの中にパンパンにお肉やライスが入っていて、これ1個食べ切ったら一体どれぐらいのカロリーになるのでしょう?
でも実際はカロリー云々じゃなくて、食べきれないことに気づきました。 最後は中のライスを出して、お肉だけ拾って食べていました・・・
あまりの大きさに驚きを隠せない巨大ブリトーでした。
ご馳走さまでした m(_ _)m
にほんブログ村
12.28.2019
パサデナ近くのカジュアルフレンチレストランでディナー
クリスマスコンサートに行く当日、途中でおしゃれディナーをしてから向かうことにしました。 選んだレストランはパサデナ付近にある(実際にはロサンゼルス市内)、Cafe Beaujolaisというカジュアルフレンチのレストランです。
オープンは5時半からで、その時間に予約を入れておいたのでスムーズに着席。
お高いイメージのフレンチとは違って、非常にリーズナブルな値段構成となっていました。
↑のメニューの裏側にメインメニューが書かれているのですが・・・ ピンぼけしていて使えないことが判明。 気になる方はこちらをご覧いただければと思います。
来たからには1杯ぐらいは飲みたいところ。 赤ワインを注文しました。
無料で付いてくるパンはボソボソしていて手が伸びませんでした。
サラダを1つ取って二人でシェア。 シェアしたいことを伝えると2つに分けて持ってきてくれました。
この普通のサラダがめちゃ美味しい。 ドレッシングの使い方なんでしょうけど、素材を引き立たせるというのはこういうことを言うんだなと感動。 サラダで感動です。
さて、メインにはステーキをがっつり食べたかったので迷うことなくステーキを注文。
ねぇ、ガーリックバターの量、多すぎじゃない?
出来上がるまでに結構待ったんです(20分ぐらい?)。 結構時間かかったけどまぁ良いやーって思って食べたら冷めてる・・・ え? ひょっとして作っておいて放置? そんな印象。
一方妻はレインボートロウトのグリルを。
エビとホタテを使ったレモンソースがかかっていますが、これも残念ながら冷めてる・・・ 普段なら料理が冷たいんですけど・・・って言うものの、次の予定もあったのでちょっと残念なディナーになりました。
ステーキはやっぱりガーリックバターが多くてどかして食べても結構濃い目の味付けになって、一方サイドのフレンチフライは何も味がしないみたいな・・・
雰囲気はオシャレで値段もリーズナブルなものの、そんなこともあったので2回目の訪問はちょっとないかなって印象です。
ご馳走さまでした m(_ _)m
にほんブログ村
12.27.2019
コスタメサの割烹料理屋でランチ
ミーティング前にランチに行ってきました。
日本から来客もあったので、そこそこ人気の店が良いかなと思い幾つかリストアップ。 アメリカンや日本食などなど色々とあるチョイスの中から選んでもらったのが今回利用したコスタメサにある割烹料理屋、穂(すい)。
以前知人に一度連れて行っていただいたことがあります。
ランチメニューはこんな感じです。
11時半開店と同時に入らないとパーキングもいっぱいになっちゃうほか、店内もかなり混みます。
混雑していたので内観の写真は撮りませんでしたが、ちょっとくたびれたソファーにカウンターチェアーなど、割烹というよりも喫茶店?という雰囲気でした。
冷やしとろろそばを注文することにしました。 11ドルなり。
いなりかバッテラが2個付くということで、迷わずバッテラをチョイス。
とろろそばもバッテラも文句なしに美味しかったです。 次回は他のも食べてみたいなーって思いもあるのですが、スタッフさんが結構無愛想な方が多くて・・・ (^_^;)
ご馳走さまでした m(_ _)m
にほんブログ村
12.26.2019
トーランスのNozomiでランチ
夜に食べに行くことが多かったTorranceにあるNozomi。
最近は流石に夜にサウスベイで食事をする機会は激減してまして、代わりにランチで立ち寄るところが多くなりました。
ウニが美味しいと評判のあるNozomiなので、ウニクリームうどんなどもあります。
ランチコンボなるちょっとお得なスペシャルもあって。
どれにしようか非常に悩みました。
焼き魚も食べたいけど、揚げ物もいいかな。 いや、天ぷらも案外美味しいかもしれない。 思考を巡らし、最終的に行き着いたのはお刺身と唐揚げのセットです。
お寿司も食べたかったんですけど、コンビネーションに白米が付いてくることが分かっていたので、流石に白米にお寿司は食べすぎかなと思ったのでお刺身に、それが理由でした。
サラダがちょっとドレッシングが多くかかり過ぎていて、サイドで頼むべきだったなぁとちょっと後悔。
チップ、Tax込みで15ドルぐらいでした。
ご馳走さまでした m(_ _)m
にほんブログ村
12.25.2019
知る人ぞ知る、北米最古トップ3のパイプオルガンが奏でる無料クリスマスコンサート
時は遡ること12月7日。 クリスマスコンサートに行ってきました。
Nethercutt Collectionという超が付くほどの大金持ち(財団?)が所有する場所でクリスマスコンサートが行われるのです。
しかもそこで使われるパイプオルガンがアメリカでトップ3に入る古くて大きいオルガンを使ってクリスマスソングを生演奏してくれるというのです。 しかも無料(ここ大事)。
ただそのチケットを取るのが苦労します。 何時だったか忘れましたが、とある日の2時間、電話だけの受け付けなのです。 これだけハイテク化が進んでいるにも関わらずに電話のみ。 パイプオルガン好きなので電話してみましたが、ずっと通話中。 何度も何度も繰り返し電話して、20数回目でようやく繋がり、果てしない保留時間を経て、ようやく入手したクリスマスチケット(4枚)なのです。
なのに誰も興味ないとか言うし・・・ orz
20時スタートのクリスマスコンサート。 30分前までは恐ろしいほどにレトロな車を眺めながら、開場を待ちます。
51年製のベントレーとか。
胸アツな歴代物の車がラインナップ。
ちなみにここに展示されている車、全部動くらしいですよ。
以前来たときはデロリアンがあったのですが、それは隣にある博物館に移動したのかもしれません。 その博物館はいつでも無料では入れますが、こちらのコレクションルームに入るためには事前予約が必要ですので興味がある方はサイトから予約されると良いと思います。
そしていよいよ開場し、歩いてパイプオルガンがある部屋へと向かいます。
↑の写真は地下から1階に上がった時の写真。 ここから更に階段を登っていき、目的の場所を目指します。
これが噂のオルガン。
キレイにメンテされてあって、そんな年代物には見えません。
オルガンはそれぞれ役割があって、この鍵盤を押せばハープが流れて、これを押せばトランペット音が流れて・・・なんてことが出来るという説明を受けましたが、これだけあったらどこを押したら良いのか覚えるだけで苦労しそう。
演奏中の撮影は一切禁止ということもあって、残念ながら残すことは出来ませんでしたが有名なクリスマスソングを2時間に渡ってたっぷり聴かせてもらえました。
ちなみに肝心のパイプ。
圧倒される数でした。
300人のみ参加可能な無料コンサート。 年配の方が多くいらっしゃり、しかもアジア人は私たち以外では1組いたかいないか程度の完全にローカルのイベントです。 興味がある方は来年足を運んでみてはいかがでしょうか?
にほんブログ村
12.24.2019
ベガスの変わった名前のお寿司食べ放題店
ベガス滞在最終日。
大概最終日はお寿司食べ放題でお腹いっぱい食べて、それで眠気と闘いながらロサンゼルスに戻るというのが恒例行事となっています。
お寿司食べ放題の店って最近ベガスで増えてきているみたいですね。 五右衛門とか過去にかなり行っていましたが、最近のYelpでは低評価ばかり・・・ 以前はSakanaという(おそらく)韓国人が経営している食べ放題に行きましたが、今回はSushi Nekoという店を選択しました。
Yelpの評価が高かったのも理由の1つです。
オープンと同時の11時半に向かいます(帰りの渋滞をなるべく避けたいためというのも関係しています)。
平日なのに開店と同時にお客さんが多く入ってきます。
Sushi Neko、当て字だとは思いますが、熱心と大きく書いてあるのと、お寿司屋さんで猫?っていう名前の時点で日本人の経営じゃないよね?って思うところもありますが、Yelpを見ていた時点でそれは既に分かっていました。
メニューがSakanaと一緒ですもん。
でも店内はSakanaよりも若干ユーモアに溢れている感じがして。
何故か分からないけどスラムダンクとか、ジブリ関係とかがところどころに描かれていて、でもテレビでは韓国のPVが流れているという状況。
お寿司、食べ放題ならいっぱい食べちゃいましょう。
ちょっと失敗だなーって思うのが、ソースがかかっているものがあること。
スパイシーソースがかかっていたり、ポン酢がかかっていたり・・・
でもソース抜きでというと対応してくれます。
↑はサーモンスキンロール。 思った味とちょっと違いましたが・・・
そしてさらに食べる!!
食べる!!!
食べる!!!
入れたはずの注文が来ないとか、そういうことは多々ありますが、慌ただしく働いている店員さんを見るとそれも仕方ないかって思えてしまいます。
デザートもちゃっかり注文。
20ドルそこそこでこれだけのクオリティが食べられれば大変満足です。 あ、ちなみにこれだけの写真を見て良く食べるなーって思う方もいらっしゃると思いますが、4人分ですからね? ね?
最近炭水化物も摂取することが多くなってきているので、糖尿病予備軍としては気を付けておかないといけませんね(口だけ)。
ご馳走さまでした m(_ _)m
にほんブログ村