8.22.2014

世界のビール <その40> Andygator


気付いたら今回で40回目になるビール紹介コーナー。 今回紹介させて頂くビールはルイジアナ州のAbita Brewing Co.で醸造されているAndygator(アンディゲーター)というビールです。


今回のビールはドッペルボック。 ドッペルボックはラガー(下面発酵)の仲間で特に濃いものをボック、更にアルコール度数が高いものがドッペルボックと呼ばれています。 ビール名の語尾にはatorと付けられることが一般的なので、Andygatorは名前からしてもドッペルボックであることが分かります。

Andygatorはちなみに2013年GABFで銀メダルを取ったことでも知られているビール。 開栓してグラスに注ぎます。


この色は褐色というのがふさわしい言葉でしょうか。 濃褐色がドッペルボックの特徴と言われていますが、これは濃くはないような。。。? 香りはとにかく甘いという印象。 ブドウのようなはたまたピーチのような、或いはバナナかと言った香りが漂います。 なかなか表現するに難しいです。

一口飲んで驚きました。 アルコール度数が8%と記載されているAndygatorですが、8%も感じさせないのはこの甘さから来ているのかもしれません。 ただその甘さがイヤになるわけではなく、すっと飲めていけて、舌先にスパイスが残ると言った感じ。 飲み終わった時にはちょっとドライさが残ります。

前述の通り、8%とは感じられないビールです。 あっても5%ぐらいじゃないか、そんな印象のビールでした。

評価 3.5 / 5.0
 

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