3.11.2014

The Wind Rises(風立ちぬ)を観てきた!!


宮﨑駿監督の遺作と言われる映画、風立ちぬ。 ジブリ作品はナウシカに始まり、トトロ、ラピュタ、もののけ、千と千尋、ハウルにポニョなどなどリアルタイムで観れないにしてもほとんど欠かさずに観ています。 あ、ちなみにDVDセット持っていたりとかもするわけですが (^^;)

そして引退作として出てきた風立ちぬ。 泣ける映画と言われるその作品は一体どんな出来栄えなのか気になるじゃないですか。 日本でDVDレンタルが始まる前にアメリカでも上映されることになりましてね。 米タイトルはThe Wind Rises。 

公式トレーラーはこちらです。

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むむぅ、なんとも気になる内容。 

それにしても何故に邦題は風立ちぬで英語ではThe Wind Risesなのだろう。。。 風立ちぬは風が立たないってことなのでは? そう思って調べたところ、「ぬ」は否定ではなくて過去完了を表すらしく、意味合いとしては「風が立った」と解釈するのが正しいと(Wikipediaによる)。

なんてこったい。。。 orz

まさか風が立たないではなくて風が立つってことだったとは。。。 ってことはなんですか。 「朝勃◯ぬ」なんていう年老いていく男性とそれを見守る女性の映画を作ろうと思っていたのに、計画だけで終わっちゃうってことじゃないですか。 さらに言うなれば、「俺勃ch

。。。っということで、映画館に行って来ました。


Coming Soonと書いてありますがやっています。 はい。

映画館はガラガラ。 私含めて5人程度。 しかも男性1人。 女性4人。 ハーレムじゃんっ!って感じもしますが、ご年配の方々ばかり。 

映像の綺麗さはやっぱりジブリって感じがしますね。


映画は淡々と進み、気付いたらエンドロール。 

うーん、何でしょう。 このモサッとした感じは。 二朗と菜穂子の出会いから恋愛を描いた泣ける作品ってことですが、全く泣けないし。 

そもそもですけど、菜穂子が結核を患っているのに同じ部屋でタバコ吸うってありえない行為だと思うんですけどね。 一旦席を外そうとするもここで吸ってという菜穂子。 良識ある男性であれば間違いなく1本ぐらい我慢すると思うんですが。 そのシーンで完全に興ざめしてしまいました。

おそらくそれは二朗の不器用さを演出するためみたいに解説していらっしゃる方もいますけど、そうであっても愛した人なら少しでも長く生きて欲しいと思うのは当たり前。 1本のタバコと1人の女性を天秤にかけてタバコを選ぶほどの不器用な人っていますかね。 昔にしろ、今にしろ。 

楽しみにしていた分、落胆もひどかったです。 が、英語吹き替え版ってことも多少は関係しているかもしれません。 6月にレンタルが始まるらしいので、日本語版でもう1回観ても良いかなとは思ってます。 妻も観たいって言ってますし。

どちらにしてもこれが宮﨑駿監督の引退作とは思いたくないですね。。。

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