7.04.2013

1つずつ残ったときのことをなんて言いますか?


先日出身地も全く違う日本人同士で居酒屋に行ったときの話。 

参加メンバーはこんな感じで。

関東出身 ・・・ 1人 (私)
関西出身 ・・・ 2人
東海出身 ・・・ 1人
東北出身 ・・・ 1人

幾つか居酒屋定番メニューを注文し、お皿に1つずつ見事に残った時にその事件は起きた。。。

友人A 「うわっ。 なんやこれっ。 見事に1つずつ残ってるやん。 これってなんて言うんやったっけ?」

私 「関東の1つ残しでしょ。

全員 「え?」 ( ゚д゚)

いや、間違いなく関東の1つ残しである。 関東の人は遠慮しがちで最後に残ったものに手をだしにくい、そんなことから関東の1つ残しと言う言葉が生まれたと昔教わった気がするが。。。 (正しいかどうかは分からないけど)

残念なことに関東出身者が私しかいなかったことで、その確認を取る方法が何1つない。 そんな言葉今まで一回も聞いたことないしと言いながら、関東の人たちが遠慮しがちっていう意見も笑えると全員で大爆笑となった。

私 「じゃあ関西ではなんて言うのよ?」

友人B 「遠慮のかたまりや。

友人A 「あ、そうそう。 それや。」

他 「は!?」 ( ゚д゚)

遠慮のかたまり。 初めて聞いた言葉である。 遠慮ばかりしているから遠慮がかたまっているというユーモア溢れる関西ならではの言い回しなのか。。。?

でも悲しいことに5人のうち2人は関西出身ということで、マジョリティの意見を獲得しているのが憎いところだ。 

となると、今後5人で飲みに行ったときは1つずつ残った状態のことを遠慮のかたまりと言わざるをえなくなる。 なんとか関東の1つ残しを推したい私は、東海地方出身に救いの手を求めた。

私 「関西と関東のちょうど間に位置する東海はどう?」

友人C 「うわっ! 1つずつ見事に残ってる!!」

他 「。。。」 ( ゚д゚)

どうやら東海地方ではありのままの事実を伝えるだけでこれといった言葉がないらしい。 となると次は東北地方に救いの手を。。。

友人D 「いや、知らん。」

。。。

東北地方ではそもそも1つずつ残るってことがないのか、全くその話題に興味がなかったのかは分からないところだが、マイペースでたんたんと飲んでいる姿が格好良かった。


後ほど気になった私は関東の1つ残し、遠慮のかたまりについて調べてみた。 関東地方で多く言われているのはやはり関東の1つ残し(関東のいち残し)、大阪を中心とした関西では遠慮のかたまりと言われることが多いらしい。 他の地域でも面白い言い回しがないものか、他の出身地の方々にも聞いて回りたいところである。

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