4.09.2013

そいつはいきなり襲って来ました。。。


つい先日の日曜日。 妻と遅めのランチを食べ、1週間分の食料を買おうとスーパーに行きました。 そのときふと何か身体に不調を感じました。 実を言うと、朝起きたときからなんとなく胃がもたれているというか、胃があがっているというか、お腹が痛いというか、今まで感じたこともない不思議な感覚が襲っていました。 おそらく前日に行ったマジックマウンテンで数多くのジェットコースターに乗ったがために、内臓系がぐちゃぐちゃにされたからだろうと楽観視していたんです。 でも念には念を入れて早めに買い物を済ませ、自宅で静養することにしました。

腹痛はあるものの、お腹を壊しているとかではなく、ただ何となく痛いような痛くないような。。。それが初期の症状でした。 ベッドで横になっていると痛みは和らぐものの、立ち上がると走る激痛。 タダ事じゃないと妻も察知したようです。

病院に行った方が良いんじゃない?

心配そうに妻が聞いてくるものの、その日は日曜日でかかりつけの病院は休み。 1日経てば治ると引き続き楽観視している私。 とりあえず痛み止めの薬を少しずつ飲みながら凌ぎ続けるものの、次の日には容態は悪くなるのか、或いは回復に向かうのかは全く分からず。 何となく悪い方向には進むのだろうなとは思いつつ、昼ごろから月曜日の朝までずーっと寝たきりの生活を送ることになりました。 何となく分かったことは、みぞおちのあたりに痛みが始まり、徐々にその痛みが右下腹部に集中してきたということ。 でも横になっていれば幾分楽だったこともあり、痛み止めの薬もそんなに服用することはありませんでした。

月曜日の朝、かかりつけの病院に緊急で診て欲しい旨の連絡をします。 予約が取れた時間は14時半。 私は既に歩くことはおろか、起き上がるのも苦しい状況に追い込まれていました。 前日に妻が調べていた通り、症状が虫垂炎や盲腸に類似していることが分かり、不安が募ります(とはいっても私は盲腸と虫垂炎の違いは良く分かりませんが)。 盲腸であれば破裂すると大変なことになるそうで、直ぐに手術をしなくてはいけないそうです。 でも予約は14時半。 心配する妻を仕事に行かせ、痛みと戦いながら静養する私。 でも私はこの間、ブログのネタを仕込んだり、写真の加工をしたりとのほほんと過ごしていました。 盲腸ごときで死に至ることはないだろうと勝手に決め付けていたからです。

妻は早退して昼には帰って来ました。 14時半からの予約だというのに、今から行こうと急かす妻。 この状況を見れば、どんな医者でも14時半まで待てとは言わないはずだから、と。 妻が言うにはあの時の私の状況は顔面蒼白で急がなくてはまずいと思ったそうです。 かかりつけの病院にやってきたは良いものの、盲腸の疑いがあることの説明には苦労しました。 日常生活で使う英語の会話は問題ないものの、それが医学用語になると話は別。 盲腸ってなんて言うんだろう。。。? 身振り手振りで説明しても通じないので、日本語が多少分かる先生ということもあり、日本語ではモーチョーと言うんだけど。。。と伝えると、直ぐに分かったらしく(最初から言えば良かった)、その場で直ぐに診察が始まりました。

診察の結果は、疑いようのない盲腸だそうで、とにかく急を要するとのこと。 このとき初めて盲腸はAppendicitisということを知りました。 今から大きな病院に予約を入れるので直ぐに向かってくださいと。 場合によっては破裂しますから早く行って! 破裂したら入院は1ヶ月ほどかかることになるし、最悪死に至ることもありますから!! とあんなに慌てふためいて急かす先生を見たのは初めてでした。 どうやら私、盲腸になったらしいです。

これから手術が待っているのかと思うと憂鬱な反面、アメリカで盲腸の手術をすると200万ほどかかるという話を聞いたこともあるため、そちらの不安も増大しつつも別の病院へと向かいました。

続く。

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