1.11.2013

第47回スーパーボウルへの道 ~ディビジョナルカード編~


いよいよここまでやって来ました! 残すところあと3週(あ、プロボウル入れたら4週ですけども)!! 第1シード、第2シードのチームがいよいよ出てきて、ここからが熱き戦い。 ワイルドカードを勝ち上がってきたチームに引導を渡すのか、或いはドラマがあるのか!? ワイルドカードはそこそこ予想も当たりますが、ここからは僅差の勝負が多くなりますから予想も難しい。 では、今回も放送順に紹介していきましょう♪


土曜日の西海岸時間13:30に組まれている試合から。





AFC第1シードを獲得した我がデンバー・ブロンコスがホームにて第4シードのボルティモア・レイブンズを迎えます。


【ブロンコス】

マニング率いるオフェンス陣にばかり注目が集まりますが、実はディフェンス陣もトップクラスに成長。 LBボン・ミラー、DEエルビス・デュマビルのパスラッシュはまさにオレンジクラッシュの再来。 CBチャンプ・ベイリーもしっかりとカバーでき、ディフェンス陣に死角はありません。

オフェンス陣も言うことない仕上がり状態。 気になるのは気温とターンオーバー。 寒い地域での試合に慣れていないQBマニングが対応できるのか。 そしてファンブルからのターンオーバー。 RBモレノがやるのか、或いはリターナーのホリデーか。。。 


【レイブンズ】

引退間近のLBレイ・ルイスに焦点が当てられ、なおかつワイルドカードでコルツをタッチダウンなしの9点に抑えたことから、強力守備陣が帰ってきたなんて言われていますが果たしてそうでしょうか。 コルツ相手に419ヤードも失っていて、どちらかというとコルツのオフェンス陣のターンオーバーによる勝利であった印象が強いです。

レイブンズのオフェンス陣はコルツ相手にロングパスを何本も通していましたが、それはパスラッシュをそこまで気にしなくて良いコルツが相手であったからこそ。 QBジョー・フラッコがブロンコス相手に、更にはアウェイという不利な状況の中で同様のパフォーマンスが披露できるのでしょうか? 

【総評】

標高1,600メートルという酸素の薄い地域で、ワイルドカードの疲れも残っているレイブンズが勝機を見い出すとしたらターンオーバーからの得点でしょう。 総合的に見てもブロンコス有利に違いはありません。


第2試合はこちら。





第3シードのグリーンベイ・パッカーズ対第2シードのサンフランシスコ・49ers。 レギュラーシーズン第1週以来の再戦です。


【パッカーズ】

若いWRランダル・コブが良い動きを見せています。 QBアーロン・ロジャースがポケットの中でコブに何回パスが通るかがこの試合の見所となるでしょう。

【49ers】

QBコリン・ケイパーニックで本当に良いのでしょうか。。。 更にはKデイビッド・エイカーズのスランプも気になります。 そしてリーグ屈指のDEジャスティン・スミスの怪我からの回復具合。 

【総評】

僅差になるであろうこの試合。 予想が本当に難しい。 第3シードのパッカーズの僅差での勝利を予想としておきましょう。


日曜日に組まれている第3試合はこちら。





第5シードのシアトル・シーホークス対第1シードのアトランタ・ファルコンズ。 こちらも面白い試合になりそうな雰囲気。

【シーホークス】

QBラッセル・ウィルソンの試合ごとの成長を見ているのが楽しみで仕方ありません。 ウィルソンとRBマーション・リンチによる地上戦はファルコンズのランディフェンスで抑え込むのにはちょっと役不足。 かと言ってウィルソンにパスラッシュをかけられるかというと、それも難しそう。 ファルコンズのセカンダリーがインターセプトできるのかが鍵になりそうです。 

【ファルコンズ】

レギュラーシーズンを良い成績で終えるのに対し、プレイオフが始まるとあっという間に負けてしまうのが例年のファルコンズ。 今年はどうなるのか? キープレイヤーはTEトニー・ゴンザレスと予想しておきましょう。

【総評】

こちらも僅差の試合になるでしょう。 はっきり言って予想が難しい。 勢いでいけばシーホークス、実力でいけばファルコンズ。 ファルコンズの勝利を予想しましょう。 これには実は深いわけが。 今回のこの試合、組まれているのは東部時間13時。 西海岸を拠点にするシーホークスにしてみれば朝10時からの試合開始となります。 朝10時から絶好のパフォーマンスを演出できるのか? 答えは否でしょう。  たった3時間とは言え、その時差は大きい。 ということで、ファルコンズの勝利です。


そしてディビジョナルの最後のカードはこちら。





第3シードのヒューストン・テキサンズ対第2シードのニューイングランド・ペイトリオッツ。 第14週で大敗を喫したテキサンズが雪辱に挑みます。 そしてブロンコスが土曜日の試合で勝っていれば、次戦の相手はこの勝者。

【テキサンズ】

エースRBアリアン・フォスターがペイトリオッツ相手にどこまでやってくれるのか、それに尽きます。 今年フォスターは1回のキャリーでの獲得ヤードが例年に比べて少ない印象でしたが、対ベンガルズ戦ではそれを払拭しました。 フォスターが脅威になればQBマット・ショーブも活躍、WRアンドレ・ジョンソンへのロングパスも期待できるでしょう。

ディフェンス陣はペイトリオッツを止めるのは難しそう。 厳しい一戦になるはずです。

【ペイトリオッツ】

TEロブ・グロンコウスキーの復活が更にオフェンスを強力にさせます。 かといって入れ替わり立ち代わり出てくるペイトリオッツのRB陣による地上戦は厄介極まりない存在です。 

【総評】

ホームで戦うペイトリオッツにやはり分があるので、ペイトリオッツの勝利と予想します。


ということで、カンファレンス・チャンピオンシップ戦は、ブロンコス対ペイトリオッツ、ファルコンズ対パッカーズという構図になるでしょう。


土曜日にブロンコスが負けていたら。。。とりあえずしばらくはそっとしておいてください。。。


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